2023年6月26日 (月)

大変だよ


子猫の時から上手に💩が出来なかったベンくん。出てくる💩もガチガチでまるで石。暫く出てないと病院に行き摘便をして貰ったりしてました。

そんなベンくんがあちらこちらで下痢様の💩をするようになり困ったなぁ、と思っていたのだが何か変だなと病院に連れて行ってビックリ😨 なんと肛門が開かなくなっていて(狭窄)💩が出せない状態になっていると❗隙間から何とか少しだけ漏れ出ていると言うことだったのです。慌てて大学病院の予約を取って貰い受診。かなり危機的状況と言うことで翌日手術となりました。

結腸症と肛門狭窄の手術。大腸をほぼ切除。肛門は開けてみないとわからないが肛門筋を切除することになったら一生垂れ流しの状態になるのでそれは避けるようにしたいと思う、と説明を受け不安だらけでしたが何とか肛門筋は切らずに済んだようでひと安心。

1週間入院し、先週末抜糸をしてきました。

大腸を切除したのでまだ💩がユルユル、オムツをしてます。肛門の狭窄は人の小指が入るくらいまで拡がるようになったので💩は出せるように。ちゃんとした💩でも大丈夫かな?とは言えまだまだお世話が大変な日々は続きます。

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