夏バテじゃなかったのか(^_^;)
7月に入り暑さが日に日に増してます。
24時間エアコン点いているとは言え猫も大変だろうなぁ。
7月の頭、ふとセピアが元気ない感じだったので抱き上げると身体が熱い♨️💨これは熱があるなと判断。翌朝まで様子見するのが不安で夜間急患で診察して貰いました。血液検査、レントゲン、エコーをして貰い脾臓が腫れてるかも、と言われ翌日掛かり付けと病院に。
改めて諸々検査をして風邪の疑い濃厚となり、インターキャット10mlを接種、抗生剤を貰って帰宅。
セピア薬飲んでくれない子なのでほぼ薬全滅。2週間経っても熱がまだあるので再検査。血液検査検査の結果は良好。薬飲めてないからでしょうってことでまたインターキャットと注射で入れる抗生剤を接種させて帰宅。
先週末、今度は何となく息が荒い。無茶苦茶不安になり違う病院に連れていくことに。日曜日は大掛かりな検査が出来ないと言うことで翌日改めて病院に。検査だけのはずが胸水が溜まっているのが判明。それもただの水ではなく膿水。これは細菌感染によるものらしくかなりヤバイ。直ぐ様た水抜と洗浄のための手術をすることになり、処置して貰いました。
膿水を抜いたもののまだ溜まる可能性もあるし、細菌感染なので洗浄を繰り返す必要があるらしく今両脇にカテーテルが挿入されたままとなりました。翌日退院したものの暫くは毎日通院して処置しないといけないのです。会社に行く日は結構ハードになりますがセピアの回復のために頑張らねば‼️
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